ごぶさたしてますブチョーです。
もうすぐ1周年の女子部でございますが、この一年いろいろありました。
特に去年に比べAndroid端末が爆裂に増え、それに比例するように初期から開発に関わる人々がAndroidに飽きているという..いや、うそですが、状況がいろいろ変わって参りました。
だいぶAndroidという単語がひろまりつつあるせいか、女子部も取材以来をお受けすることが増えてきています。
そこでけっこうリクエストされることは以下です。
女性ならでは、女性らしさを活かした活動を何か紹介していただけますか...。
そんなとき部長の頭のなかには、みんなの笑顔とubuntuとeclipseと緑のロボットとゴリラとガジェットだらけのカバンとHT03Aとヒャッハーとlogcatの画面などが去来します。
女子成分が、なさ過ぎる。
そして正直に言うのです。我々は特にそういうのは目指してないっす。不器用ですから。と。
でもじつはそこにはちょっとウソもありまして、そういうのは目指していない。という表現ができるということは、そういうの、つまり「女性らしさ」とか「女性ならでは」とは何かを知っているということが前提となるわけですよね?
すいませんぶちょうじつはしらないんです。
ホント申し訳ない。
というわけで、以下、部長が考えた女性らしさです。ちがってたらごめんなさい。
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